工事担任者養成課程(eLPIT®)修了試験のご紹介

2015/03/19

eラーニングによる「工事担任者」資格取得

工事担任者資格
とは?
<情報通信ネットワーク社会を支える国家資格>
電気通信の「工事担任者」資格は、法令で定められた国家資格であり、電気通信回線に端末設備、または自営電気通信設備への接続工事の施工、または監督する者の資格です。
工事担任者の業務とは? <さまざまな企業が工事担任者資格の取得を推奨>
電気通信事業者の光ファイバへパソコンやIP電話機器、OA機器、IP-PBXなどを接続する工事や、企業内LANと呼ばれる構内通信ネットワークの配線工事など、工事担任者の業務範囲は多岐に渡ります。
工事担任者は情報通信ネットワーク社会を支えるネットワーク接続技術者として期待され、その活躍の場はますます拡がっています。
eLPIT®
(エルピット) とは?
「eLPIT(エルピット)」は一般財団法人 日本データ通信協会が実施する、eラーニングで学ぶ工事担任者養成課程です。
受講期間内(コースにより異なる)に学習を終了し、修了試験に合格することにより国家資格の「工事担任者」資格が取得できる日本で唯一の養成課程です。
eLPITに関する詳細は日本データ通信協会HPをご覧ください。
工事担任者養成課程(eLPIT®)修了試験:日本データ通信協会HP ]
工事担任者養成課程(eLPIT®)
修了試験の受験について
工事担任者養成課程
(eLPIT®)修了試験はプロメトリックで受験可能です。
工事担任者養成課程(eLPIT®)修了試験:プロメトリックHP ]